このサイトでは、実際に妻に浮気をされ、離婚に至った管理人が体験した離婚と探偵社のリアル、探偵を選び・利用する意味等、浮気調査を行う上で必要な情報をお届けしています。

今現在パートナーの浮気に悩んでいる方は、是非ともご覧頂き、大切な将来の為の参考として下さい。

目次

探偵社へ浮気調査を依頼する前に必ず知っておくべき6つのポイント

中には浮気をしていない、と信じたい方も多いはず。浮気を疑う自分がいけないんじゃないか……そんな風に思う人もいるかもしれません。

その気持ちは痛い程分かりますが、探偵社に浮気調査を依頼する・しないに関わらず、浮気を疑い始めたあなたが、今すぐ出来ることとして覚えておいて頂きたいことが6点あります。

浮気の疑いの結果がどうあれ、自分を冷静に保ち、係争となった際に本当に納得できる結果を掴む為に、とても重要な作業です。

1.生活実態のメモを取る

これは、日記帳でもPC・スマホのメモ帳でも大丈夫です。パートナーの不審な行動について、日付と時刻を明記して出来る限り詳しくメモしておきましょう。

もしもDVやモラハラなどがある際も、メモで記録を残す事は重要です。

こういったメモ書き単体では証拠となり得ませんが、裁判上の重要な判断基準となります。

2.第三者の証言は出来る限り音声を録音する

裁判上の証拠という意味では、証言は音声である方が望ましいです。大切なのはメモではなく音声に残しておくことです。重要な証言であればあるほど、相手方に協力を依頼してスマホのアプリ等を使って音声・動画の記録を残しましょう。

ちなみに、裁判への出廷をお願いする方法もありますが、それは自分・第三者の双方に負担が大きい話です。

また、浮気・不倫の証言と言うのは事実確認が曖昧なケースも多く、中には面白おかしく悪意を持って噂を流す人もいます。

音声に残して良いか聞いた際、もしもそれを拒否するような場合には、証言の信ぴょう性自体が怪しくなるため、そういう意味でも録音は重要です。

3.不審なLINE・メール・画像なども必ず保存

もしも相手のスマホやパソコンを見ることが可能なのであれば、不審に思われるLINE・メールの文章・画像・動画などは全て保存しておいてください。

一つ一つは決定的証拠とは言えませんが、総合判断をする上では重要な証拠となり得ます。

また、クレジットカードの明細やレシートなども同様です。不審な物は全て保管しておきましょう。

4.夫(妻)のスマホやPCを無理に弄るのは厳禁

いくら証拠が欲しい・知りたいとは言え、スマホやPCを覗くことはバレた際に『相手が警戒する』事とイコールです。また、浮気慣れしている相手であれば、証拠類は全て消去している可能性も高いです。

無理に覗こうとしても何も得られないどころか、バレた結果、後々まで本当に重要な証拠が得られない結果となりかねません

また、浮気調査アプリ・GPSアプリなどを密かに仕込むのも、バレた時のリスクが非常に高いのでやめましょう。

浮気調査アプリを絶対に使ってはいけない6つの理由

これらは、例え夫婦間であっても最悪の場合、プライバシーの侵害として逆に訴えられてしまう可能性があります

5.浮気が行われそうな日時を予め把握しておく

浮気(不倫)をする人の場合、双方の都合から、ある程度行動がパターン化する傾向があります

定期的に出張や泊まり込みの仕事が入ったり、特定の曜日に何かと都合をつけて不在が増えたり……。

それらを事前に把握しておくことで、探偵社にかかる費用を抑えることは勿論、証拠を掴む可能性を飛躍的に高めることができます

6.浮気相手の写真・プロフィールを予め入手しておく

浮気(不倫)相手と思われる人物がある程度分かっている場合、顔写真や氏名は勿論、住所、勤め先などの情報は出来る限り集めておきましょう。

それによって浮気調査の精度が確実にあがります。また、不貞行為が確定した場合、慰謝料は夫(妻)だけでなく浮気相手にもダブルで請求出来ます

社会的な制裁も含め、どのように対処していくかを決める重要な情報となりますので、出来る限り正確に把握しておきましょう。

上記6点を心掛け、その上で浮気調査を依頼する

浮気の疑いを持った時に、これらは日常の中で少し意識するだけで出来ることです。後々、浮気調査をするしない、離婚するしないに関わらず、自分自身を守る為に非常に重要なポイントです。

浮気を疑っている時点で、あなたは非常にツライ毎日を過ごしているでしょうし、感情が爆発してしまう時もあるかもしれません。

だからこそ、後悔しない為にもこれらをまずは着実に実行してください。その上で、浮気調査へと進みましょう。

浮気調査の意味とやり方

浮気の白黒をハッキリさせる意味

あなたがもしもパートナーの浮気・不倫を『火遊び』と割り切れる方ならば今すぐこのサイトを閉じて下さい。

しかし、真剣に悩んでいる・何としてでも証拠を掴んで慰謝料が欲しいならば、やはり浮気調査をするべきです。なぜなら、放置しておくことで下記の様なデメリットがあるからです。

不倫疑惑を放置するデメリット
  • 悩み続けることであなたの心が病んでいく
  • 夫(妻)の全てを疑いの目で見るようになり、より一層夫婦生活が破綻していく
  • 不安やイラ立ちが募ることによる仕事への悪影響
  • 不安やイラ立ちがDVやモラハラなどへ繋がる恐れ
  • 夫(妻)への愚痴や悪口を聞かされる子どもへの悪影響
  • 家庭不和が噂で広まった際の隣人・友人・知人との人間関係への悪影響
  • 夫婦の財産を第三者に浪費されてしまう
  • 最悪のケース夫(妻)が外に子どもを作ってしまう
  • グレーなまま離婚・その後相手が再婚となれば、永遠に自身が敗北者のように感じてしまう

このようにデメリットをあげればキリがない程です。

一方、浮気調査は相手にバレればお互いの信頼関係を更に破綻させてしまうため、慎重な対応が欠かせません。

では、浮気をしているかどうか確かめるために、実際にどのように対処していけば良いのでしょうか。

浮気調査のやり方1.自分で調査をする

探偵を使う浮気調査は、最低でも20万円程度の出費を覚悟しなければなりません。その為、多くの方がまず最初に自分で浮気調査を考えます。

勿論、それが上手くいくに越したことはありませんが、自身での浮気調査には下記の問題があります。

自分で調査するのは覚悟が必要
  • 探偵を使う方法に比べて遥かにバレやすい
  • 裁判で勝てる物証を確実に得られないリスク
  • 浮気現場を目の当たりにした場合、暴走してしまう
  • 浮気が無かったとしても、本当に自分の調査だけでは疑念が残る

自身で浮気調査をした場合によくあるのが、写真や音声が不明瞭で、裁判の証拠として弱くなり、満足のいく慰謝料を取れないことです。

また、浮気現場を目撃した時のショック・怒りで暴走してしまった結果、自暴自棄になってしまう人も少なくありません。

更に、浮気調査中に万一相手に気づかれた場合には下記のリスクもあります。

調査がバレた時のリスク
  • 夫婦の信頼関係が完全に破綻する
  • DVや浮気が今以上に加速する
  • 相手が対策してしまい、探偵を雇っても証拠が得られなくなる

こうなってしまっては、後の祭りです。

浮気調査アプリを絶対に使ってはいけない6つの理由

浮気調査のやり方2.友人・知人に依頼する

これも自分で調査するのと同様、お金はそれほどかかりませんし、夫(妻)と面識のない友人であれば、相手に調査していることがバレるリスクは低いでしょう。ただ、下記のデメリットがあります。

友人・知人に頼む問題点
  • プロではないため、裁判で有利になる証拠を分かっていない
  • 尾行のプロでは無い為、バレるリスクは高い
  • 尾行する友人に身体的な危険も伴う(相手が尾行に激高する)
  • そもそも誰にも相談できない
  • 結果によっては後々の友人関係に悪影響も

この方法も、現実的ではありません。

浮気調査のやり方3.探偵社に依頼する

やはり、本気で不貞行為をしているか否か、突き止めるには探偵社を使うのが一番です。

探偵社を使うメリット・デメリットは下記の通りです。

浮気調査に探偵を雇うメリット
  • プロの機材を使う為、動画・画像・素行調査書等、裁判で有利な強い証拠が得られる
  • 尾行のプロであるため相手にバレるリスクが非常に低い
  • 自分は自然な生活を振る舞えるため、相手が油断して証拠を掴むスキが出やすい
  • プロの調査なので、不貞のある無しに関わらず、自身の納得感が得られ疑念が解消される
不倫調査に探偵を雇うデメリット
  • 高額の費用がかかる(20万円~100万円超)

浮気調査をお考えの場合、デメリットは費用面しかありません。

管理人は出費をためらい、結局失敗してしまったのですが(詳細は後述の体験記をご覧ください)、その経験を踏まえても浮気調査をするなら探偵社にお願いするのが間違いなくベストです。

浮気調査の料金体系・費用について

ここでは、実際に探偵社へ依頼した場合の費用の詳細についてご説明致します。

探偵社にかかる基本的な料金・費用

  • 調査員の人数×時間
  • 着手金(依頼時の費用)
  • 機材代(動画のテープ費用等)
  • 報告書作成経費
  • 成功報酬
  • その他経費(車両のガス代やタクシー代、電車賃等)

主にこれらを様々な形で各社が設定していますが、探偵社の多くがヒヤリング後に総合的な料金の見積もりを提示します。

探偵社のHPに書かれた料金で比較は出来ない

ただ、探偵社のHP上でどのような金額表記をしていようが、いずれにせよ総額で『最低でも15~25万円』はかかります

一例として、日時を指定しての6時間×3日(調査員は二人)の場合、大凡の業界相場としては総額30万円前後となります。

少ない日数でも高額となるのは、着手金・基本料金などで依頼した時点で高額な費用がかかるからです。加えて調査員の人数とかけた時間で費用がかさんでいく形になります。

また、浮気調査は、それぞれの事情によって調査方法や時間が大きく変わる為、探偵社側も明確な合計料金を予め明示できないという特徴もあります

探偵社の料金体型は主に二つ

1.決まった回数の調査を統一料金で行う

数としては多くありませんが、最初から総額を明示できるところはこのタイプです。浮気調査の回数が決まっており、依頼者からのヒヤリングに則って、指定された日時に調査を行います。

メリット

  • 支払い総額がハッキリしているので、予算を立てやす

デメリット

  • 早々に証拠を掴めた場合、不要な料金を払う必要がある
  • 自分が情報を持っていないと空振りになる可能性もある
  • 証拠が掴めなかった場合に延長しづらい

2.依頼者の都合に応じて時間制で料金設定をしているケース

探偵社の多くが採用している料金体系で、着手金や基本料金を設定した上で、調査時間と人数に応じて料金が加算されていくタイプです。

メリット

  • 証拠を掴めた時点で調査が終了するので、不要な料金を支払う必要が無い
  • 調査中に得られた情報で臨機応変な対応が取れるので、証拠を掴める可能性が高い
  • 証拠が得られなかった場合に継続するかどうかが選択しやすい

デメリット

  • 調査にかかる総額が膨れ上がる可能性がある

自分に合った料金体系を選ぶ

事前にあなたがどれくらいの情報を持っているかによって、調査にかかる時間や費用が大幅に変わります

ですので

  • 予算内で証拠を掴めなくても諦められる人は回数制限タイプ
  • 証拠を掴むか自身が納得いくまで調査を継続したい人は時間制のタイプ

がオススメです。ただ、探偵社の料金についてもう一つお伝えしたいことがあります。

探偵社選びは料金だけで選ばない方が良い

勿論、皆さん予算に限りはあるでしょうし、安いに越したことはありません。

しかし、浮気調査・不倫調査は自分の今後の人生を大きく左右する大事な決断です。

あなたが本当に必要としているのは数万円単位のお金を浮かすことでしょうか?

本来の目的は、悩みの解決であり、自分の人生をより良いものにすることのはずです。

探偵社選びで本当に見るべきポイントは費用面だけではありません。実体験も交えて次の項で見るべきポイントを解説します。

本当に大切な探偵社の選び方とは?

まず大切なポイントとして

  • 口コミ・ランキングサイトはほとんどがただの宣伝だから無視していい
  • 証拠達成率〇〇% 満足度〇〇%などという数字をアテにしない
  • 探偵社の良いところを探すのではなく悪いところを見ていき、残ったところから選ぶ

これが基本です。浮気調査のように、本来他者に知られたくないような話をわざわざ口コミで喧伝するような人などいません。

その為、口コミの多くは出所が不確かなものばかりですし、ランキングサイトも宣伝目的の根拠なき順位づけでしかなく信憑性はありません。

また、探偵業は、探偵の行動を依頼者が監視できない性質上、どうしても悪質な業者が混じります。

その中から優良業者を探し当てるには、HP上や相談から見える『良いところ』は見ない方がいいです。

それよりも、ダメなところ、不安なところに目を向けた上で、引っかかったところを切っていき、自分が本当に納得して依頼できる探偵社を選ぶ形がベストです。

浮気調査の相談前に必ずチェックすべきこと

まずは、何よりも会社概要をチェックして下さい。

  • 名前が屋号ではなく法人名であること
  • 記載の住所がマンションや個人宅ではない事務所であること

これらを満たしていないところは個人事業主レベルの質の悪い会社の可能性が高まります。最低限、上記を満たしている探偵社に依頼しましょう。

相談・ヒヤリング時に確認すべきこと

  • スタッフが社会保険に加入しているか
  • ヒヤリング・面談は会社の事務所で、レンタルオフィスなどではないか
  • 外部委託・アルバイトを使っているか
  • 動画としての証拠を残し、その上で機材がしっかりしていること
  • 報告・連絡・相談が詳細であること
  • 依頼者に親身でありつつプロであること

実際に相談を行う際には、上記をチェックしましょう。

社会保険の加入の有無

まともな会社かどうかが一発で分かる方法です。相談の際、健康保険証を見せてもらえるようスタッフに頼みましょう。見せてくれなかったり国民健康保険証であれば、その探偵社は“会社”ではありませんので、切ってOKです。

ヒヤリングは事務所か?

一見大手で全国対応のように見せている会社でも、実は各地に営業所はなく、相談の申し込みがあった時だけレンタルオフィスを借りる探偵もあります。

そのような会社の場合、スタッフ数が少なかったり、外注・アルバイトを使っていて調査の質が悪い可能性が高まります。

外注・アルバイトはいないか

浮気調査では、下請けや業務委託、最悪アルバイトを使う探偵社も存在しますが、そういうったスタッフは責任感が薄く、当然調査の質は下がります。

実際に調査を行う人は誰なのか、自社の社員なのか、名前も含めて予め確認が必須です。

調査方法に動画はあるか・画質は鮮明か

裁判上最も強力な証拠が動画ですので、できれば欲しい項目です。

また、画質が悪くては本人と特定できなくなるケースがありますので、ヒヤリング時に実際の調査映像を見せてもらいましょう。

調査報告書の内容を精査

多くの探偵社で調査報告書は作成しますが、報告の頻度と内容について、どうやって調査を進めるのかを確認しておきましょう。

  • 調査報告書があること
  • 探偵の行動が明確に分かる資料(画像・動画・領収証など)が添付されている事

上記2点は必須ですので、相談時に実際の調査報告書の例を見させてもらいましょう。

更に、調査依頼後は毎回の報告・相談がある事が望ましく、これらの有無は調査能力や会社としての信頼度の証です。

親身でありつつ“プロ”であること

相談者に親身になってくれる探偵社は、本当に相手の事を思っているパターンと、単に心の弱みに付け込んでいるパターンの二種類があります。

それを見抜くにはここまで書いたチェックポイントをしっかり確認することです。心情的に頼ることと、仕事としての依頼とは別。

納得のいく結果を得る為には、100%探偵に頼りきるのではなく、自分も含めたチームだと意識して下さい。その為にも相談時の対応についてはしっかりチェックしなければなりません。

良い探偵社かどうかはネット上では無くカウンセリングで分かる

私は実際に3社の探偵事務所に無料相談し、その内の1社に依頼しました。

その中で選ばなかった2社の特徴として

  • ホームページ上での金額と実際の見積もり提示の乖離が大きい
  • こちらの質問に明確な答えが無い
  • 料金の話ばかりをする
  • そもそも相談員の態度が悪い

といった理由がありました。これらは実際に相談に行って始めて分かる事で、口コミサイトやランキングサイトは勿論、各社のHPを見ていても分かるものではありません。

その為、まずは何よりも相談をして下さい。下記では先にあげた条件をある程度満たしている大阪の探偵社一覧を掲載していますのでご確認下さい。

大阪で浮気調査を頼めるオススメ探偵社一覧

大阪の探偵社の調査内容詳細

【イーネ探偵社】の口コミ・調査内容の実態
【MR探偵社】の口コミ・調査内容の実態
【原一探偵事務所】の口コミ・調査内容の実態
【ガルエージェンシー】の口コミ・調査内容の実態
【Akai探偵事務所】の口コミ・調査内容の実態
【帝国興信所】の口コミ・調査内容の実態
【探偵社アイヴィ・サービス】の口コミ・調査内容の実態
【興信所探偵社 PIO】の口コミ・調査内容の実態
【ネクスト・ドア探偵事務所】の口コミ・調査内容の実態

浮気(不倫)で慰謝料請求をする為に必要な証拠とは

慰謝料

証拠品証拠としての強さ補足
ラブホテルの出入り写真・動画動画だとより強い。顔が鮮明に分かる事が条件
裸体で抱き合う写真・動画動画だとより強い。顔が鮮明に分かる事が条件
シティホテル・ビジネスホテルの出入りの写真・動画単体では弱い。複数回かつ仕事の業務上、不要な宿泊であることが条件
自宅の出入り写真・動画単体では弱い。複数回かつ仕事の業務上、不要な宿泊であることが条件
キスの写真・動画単体では弱いが、その他と複合させることで有力な証拠に
抱き合う写真・動画(衣服着用)単体では弱いが、その他と複合させることで証拠の補足に
ラブホテルのレシート・領収証単体では弱いが、その他と複合させることで有力な証拠に
ラブホテルのクレジットカード利用明細単体では弱いが、その他と複合させることで有力な証拠に
LINE・メール等の文面不貞行為があった事を強く示す内容であることが必要
外出先で食事をしている写真・動画×単体では証拠にならない
電話の通話履歴×単体では証拠にならない

浮気調査をお考えの方の多くが、その先に本当の目的があるはずです。それは、離婚の為、慰謝料請求の為、浮気をしていない確信が欲しい為・・・。

理由は様々ですし、浮気調査をする方法も一つではありませんが、いずれにしろ『何が本当に証拠として役に立つのか』は知っておきましょう。

不貞行為とは

民放で定める不貞行為とは、妻(夫)以外との性交渉を差します

人によっては、それ以前のスキンシップでも『浮気だ!』と思う方も多くいますが、裁判ないし示談で慰謝料を請求するには大前提として性交渉があったと認められる必要があります

また、浮気・不倫に関する夫婦間での事前の取り決め(例:男女二人で飲みに行ってはいけない等)があったとしても、口頭での約束に法律的な拘束力はなく、不貞行為と認められる為には相応の証拠が必要です。

文章や状況証拠だけでは弱い

あくまでも満額の慰謝料請求、もしくは相手方との示談を完全に有利に進める上では、LINEやメールなどの文章、第三者の証言などだけでは弱いということを理解しておきましょう。

これだけで満額請求はほぼ不可能で、あくまでも決定的な証拠が必要です。

とは言え、それらも総合的な判断をする際には非常に重要な証拠となり得ます。不審な行動がある場合には、今すぐ日付と時間が分かるようメモを残し、不審なLINE・メールなどもしっかり保管しておきましょう。

浮気・不倫の証拠となる写真・動画の具体例

片方のみ裸の写真

強力な証拠となり得ますが、決定打ではありません。LINE・メール上で浮気(不倫)相手が撮影したと確実に分かる文章とセットであることが大切です。

二人が写っている写真

バストアップで明確に裸と分かるような写真でなければ、決定的な証拠とは言えません。これも上記と同様、性交渉を示唆する文章とセットであることが大切です。

ただ、背景に映っている場所からラブホテルと特定できる場合、不貞行為の証拠として強い物となります。

密室(ホテル・自宅等)へ入る写真

ポイントは4点あります。

  • 入室した先が第三者視点でも性交渉が行われてもおかしくないと認識される場所(ラブホテル)であること
  • 完全に入室したことが分かること
  • 入室・退室の両方が必要

ラブホテルへ入る写真が一つあれば十分と思われがちですが、写真だけでは本当に入室したのか不明瞭なケースもあります。例えば、ただ目の前を通っただけ、などの言い逃れが通用してしまいます。強力なのは顔もハッキリと写る退出時の写真です。

裁判・示談の際、中途半端な証拠で浮気(不倫)を認める人はまずいません。あの手この手でウソを並べて言い訳をしてきますが、それを裁判官が全て正確に判断できるわけではないのです。また、

  • 写真は複数回なければ弱い

ということも知っておきましょう。『急に体調が悪くなって、休ませるために仕方なかった』。残念ながらこんな言い訳がまかり通ってしまうのです。

動画は強力な証拠

写真に比べて遥かに強力な証拠が動画です。行為中の動画であれば一発ですし、ホテル・自宅への入退室についても動画であれば言い逃れが出来ません。

但し、入退室の動画については、写真と同様に複数回無ければ満額請求が厳しいという悲しい現実があります。

違法行為で入手した証拠は裁判では却下される

慰謝料請求の証拠を揃えるにあたって、忘れてはならないのが、どのような内容の証拠であっても、違法行為を伴う形で入手したあらゆる証拠は、裁判では考慮されません

例えば、相手のスマホに浮気調査アプリを黙って仕込んだ、浮気相手の自宅内部に盗聴器やカメラを仕込んだ、相手のSNSのログイン情報を盗んで不正アクセスした、などが該当します。

※探偵業は公的な届け出を出し、国から認められた調査を行っている為、盗撮・盗聴が違法行為とならず、その為強力な証拠となります。

協議離婚・調停離婚までの間に関して言えば、これらも事実を証明するものとして有用ですが、裁判は別です。

もしも、違法行為にあたる方法で入手した証拠がある際は、その取扱いは慎重にならなければなりません。

証拠を入手しないまま争ってしまうと・・・

これらの証拠は誰にでも入手できる訳ではありません。また、入手した経緯によっては、示談や裁判へ行きつく前に、自分の心が持たなくなってしまう恐れもあります。

浮気(不倫)で悩んでいる方は、確実に証拠を得る為に探偵社を利用すべきです。

次の項では、これらの証拠を掴めなかった管理人の実体験と末路を少しお話させて頂きます。

【浮気調査の実体験】相談時からドン引きする言葉も…

私が実際に浮気調査を行ったのは、このサイトを立ち上げる前の話ですが、あまり知識が無いまま相談に言った結果、イヤな目にもあいました。

最初に相談に行ったA社。

予め電話で予約を取り、詳細は面談で、ということで新大坂駅付近の雑居ビル内の一室へ出向きました。今から思えばレンタルオフィスです。

出てきたのは、良く言えばオシャレな、悪く言えば威圧感のあるスーツ姿の男性でした。

色々と状況を確認していく中、淡々と状況を整理する雰囲気。勿論、相手は商売なので、ある程度は仕方ないという思いもありました。

ただ、私の場合、あくまでも状況証拠しかなかった浮気疑惑に対して、心のどこかに妻を信じたい気持ちが残っていました。しかし、

『プロの眼から見て、こういったケースでは浮気の可能性が高いと思いますか?』

と尋ねたところ、その相談員は

『してるに決まってるじゃないですか』

と、決めつける発言をしてきたのです。相談開始当初から、事実の聞き取りはするものの、全く私の心境的な部分の話を聞こうという姿勢が見えなかったところにこの一言。

更に、少しイラついたような口調で

『どうするんですか?やるなら早い方がいいと思いますけど』

と、悩んでいる私が面倒くさいかのように言い放ちました。本当にいるんです、こんな探偵が……。とてもじゃないけどこんな人に高いお金を払って依頼したくない、とすぐさま話を切り上げました。

次のB社は対応は良かったものの……

最初のA社で非常にイヤな思いをし、次のところを探すことすら気分的にはシンドかったのですが、それでもやらなければ進まない、とB社を予約。A社と同じように詳しい話は直接ヒヤリングで、となりました。

なんばの雑居ビル内の一室に出向き、今度は女性の方が対応して下さいました。この方は非常に親身に話を聞いてくれ、A社と同じように浮気の可能性について尋ねたところ

『お辛いことかもしれませんが、これまでの事例から浮気の可能性は高いと思います』

との言葉。そうだろうとは思っていましたが『お辛いことかもしれませんが』という一言があるかないかで気持ちが大分救われるものです。

ここにお願いしようかな、という気持ちに傾いており、そのまま話を進めていったのですが、ここで出された見積もりが余りにもHP上の情報とは違っていました。

また、B社は何日調査を行うか、またその日付と時間を予め決めなければならないところでした。

予定が立てづらい事情があったことと、何度も空振りしてしまうと予算的に厳しいことから、一度持ち帰らせてもらうことにしました。

実際にお願いしたC社の対応

最後に訪ねたC社は新大坂周辺の探偵社。こちらの都合で、事業所ではなく駅前のカフェで相談を行いました。

ここはHP上の価格情報が少なく、B社での経験からその点は心配していたのですが、とにかく親身になってくれることを謳っていたので藁にもすがる思いで相談しました。

すると、対応してくれた女性の相談員は、かなりしっかりとこちらの話を聞いてくれ、時折励ましの言葉も頂き、随分気持ちが楽になったのを覚えています。

また、単に親身になるだけでなく、私の状況では調査をしても証拠が得られるか不確かであること、調査をするリスクについても説明をしてくれました。

価格の点では、予想通りそれなりの見積もりが出てきましたがA社・B社と比べると最安値でした。

ただ、決め手となったのは、こちらの状況的に調査の日を後々まで決められないところ、『柔軟にその場その場で対応していきましょう』とこちらの希望を優先させてくれるとのことで、最終的にC社に調査を申し込みました。

実際にお願いしたC社公式HPはこちら

調査を進めていった内に分かった真実

こうしてC社に調査を依頼したのですが、初日は残念ながら空振り。調査員と相談の上、2回目は慎重に日付を選び、浮気相手との接触を確認することが出来ました。

しかし、何やら様子がおかしいとのこと。調査員から詳しく話を聞いてみると、どうやらケンカをしていたようで、何も浮気の証拠は押さえることが出来ませんでした

ちなみにその日の夜、妻は泣きながら帰ってきて、私の問いかけには答えませんでした。

続く3回目の調査も残念ながら空振り。通常、浮気(不倫)をしている場合、会うのを我慢できる関係というのは少ない為、すぐにデート現場くらいは押さえることが出来るのですが、この時点でもしかしたら関係を解消する方向に向かっているのかも、ということでした。

4回目の調査で手遅れだったことが判明

そして、4回目の調査では二人の接触は確認できたものの、夕方のファミレスに入った二人が話していたのは別れ話だったとのこと。

どうやらW不倫だった浮気相手から別れを切り出され、渋々妻も従うしかない状況だったようです。

この時のやり取りは一部が音声データに残り、接触している様子も遠距離から動画に収めましたが、こうなってしまっては今後調査をしても不貞行為の証拠が押さえられる可能性は極めて低くなってしまった、ということで、調査はここで一旦打ち切りとなりました。

その後の対応と結果

私の場合、初動が遅れたため、過去に浮気があったことを示唆する音声データは得られたものの、確実に不貞行為があったと認められる証拠は掴めませんでした。

そして、C社に所属する弁護士ともお話させてもらった結果、この状況では裁判となっても満額の慰謝料はまず望めないとの結論に

その後、冷え切った夫婦関係は改善されることもなく、最終的には妻から別れを切り出され、別居。調停を経て離婚となりました。

C社から紹介され、相談した弁護士さんには最後まで親身に相談に乗ってもらうことが出来ましたが、正直全く満足いく結果とは言い難いものでした。

ただ、離婚が成立してからは色々とスッキリした心境になりました。

浮気に苦しんでいた毎日は本当にツライものでしたが、相談からアフターケアまで、C社には本当にお世話になりましたし、そういう探偵社を選べたことで、その後の調停を戦い抜くことができたように思えます。

尚、浮気の証拠が取れなかった為、成功報酬型のC社へは料金の支払いはありませんでした

⇒料金が無料になった経緯の詳細はこちら

⇒その後の調停の詳しい詳細と実体験はこちら

ただ、あの時もう少し早く浮気調査に動いていたら……そんな後悔は今もずっと残っています。

浮気調査の実態まとめ

探偵社へ浮気調査を依頼する上で大切なポイントは以下の通りです。

  • 裁判で必要な証拠を知る
  • 疑惑を感じた時点で速やかに正しい対処を取る
  • 探偵社へ依頼する前に事前準備を怠らない
  • 探偵社選びのポイントを知る
  • 無料相談は一刻も早く行こう

浮気調査は、一人で悩んでいても解決できません。そして、私のように一歩の遅れが取り返しのつかない事態になることもあります。

また、様々な対応を間違えてしまった事で、浮気をされたにも関わらず、探偵に騙され、調停員からもそっぽを向かれた悲しい女性のような実例もあります。

浮気をされたのは私なのに……探偵と調停員を敵に回した女性の悲惨な末路

勿論、浮気・不倫が無いに越したことはありませんが、どちらにせよ悩んでいる時間の間に、どんどん自分の立場が不利になっていくのは事実です。

このサイトをご覧の方は、間違いなく悩んでいるかと思います。色々と失敗してしまった私から言えるのは、あなた自身の為に、一刻も早く正しい方法で行動して下さい、ということです。

とは言え、浮気・不貞を突き止めるために必要な行動、事情は十人十色。必ずしも私に合った探偵社が皆さんに合うとは限りません。

探偵社選びをする上では、出来るだけ多くの探偵社へ相談に行き、自分の目で確かめて下さい。

少なくとも私が依頼したC社は、しっかりとした調査能力とコマメな連絡・相談、そして何より依頼者の為に一所懸命やってくれるところなのは実感しています。探偵社選びの選択肢の一つとして、C社もオススメしておきます。

私がお願いした探偵社はこちら

C社メモ
  • 完全後払い制
  • 専門スタッフで24時間の張り込みも可能。
  • 18~24時間の調査でも10~15万円 ※通常大手探偵社は6時間程度で同程度の請求となります。

※直接聞いた話ですが、小さな探偵事務所の場合調査員が専門ではなく片手間のパートタイマーもいる為、調査能力が低いとのことです。

※私が比較した3社の中では料金・調査能力・心のケア全てで最も良い探偵社でした。

妻の浮気癖に悩まされて離婚に至った30代 フリーランサー。一度は愛したパートナーの浮気に悩み・苦しむ男性・女性、全ての方のお悩みを解決し、自分が失敗したからこそ分かる様々な情報をお届けすることで、皆様の今後の人生のお役に立ちたい。そんな思いで当サイトを運営しております。

ヨースケ

本当にツライ時だからこそ一人で悩まないで下さい。夫婦関係の修復・離婚、どちらにおいても疑惑を疑惑のままにしていることはご自身の為になりません。
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